糖尿病の食事療法:注意点

糖尿病の食事療法で特に気をつけたいことは、外食は栄養が偏ってしまうのでなるべく控えることです。
自宅で栄養のバランスの良い、カロリーを考えた食事をするよう心がけましょう。

また、食事の内容だけではありません。
糖尿病の食事療法で気をつけたいことは食事の仕方なのです。
何かをしながら食事をとる、まとめて食べる、これはつい食べ過ぎてしまいます。
摂取すべきカロリーをオーバーしてしまいますので、やめるようにしましょう。

特にインスリン注射をしている患者さん、糖尿の薬を飲んでいる患者さんの場合は、食事の時間を規則正しくして、摂取する量をきちんと守りましょう。
それでなくてはせっかくの薬の効果が期待できなくなってしまいます。

もし、ご事情で外食をしなければならない方は、なるべく1日に1回の外食を限度にするようにして下さい。
糖尿病は特に口にしてはいけない食材があるわけではありません。
栄養のバランスよく食べ、一日のカロリー摂取量をオーバーしないように気をつければ良いと思います。
糖尿病の食事は特別なものではありません。
紹介されている糖尿病の食事レシピも、バランスよく栄養を取り入れ、血糖値が急に上がることを抑えるように考えられています。

ですから、糖尿病の食事は、健康な方でも様々な病気の予防策として実践することはとてもよいことだと思います。
もし、遺伝で糖尿病になる可能性が高い方だったとしても、こうした毎日の食事療法で糖尿病から遠ざかることも出来ると思います。
糖尿病食は、味気がない、なんとなく物足りないというイメージが先行しているようですが、実際はそんなことはないのです。
健康な方も糖尿病食をお試しになってはいかがでしょうか。

このブログ記事について

このページは、okkamanが2009年11月 2日 08:30に書いたブログ記事です。

次のブログ記事は「糖尿病の食事:レシピについて」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。