糖尿病:ペットボトル症候群 その1

近年、聞かれるようになった言葉で、「ペットボトル症候群」という言葉があります。
これは糖尿病にとても深く関係した言葉です。
みなさん、ご存知でしょうか?

手軽なペットボトルはとても身近な存在ですよね。
ご家庭でも外出先でも常に身近にあるものです。
今では、コンビニエンスストアでも自動販売機でも一日中どこでも購入できます。
コーヒー、炭酸飲料、ジュース、お茶、お水、ほとんどの飲み物がこのペットボトルに入っています。

では、この手軽なペットボトルが糖尿病とどんな繋がりがあるのでしょうか?

清涼飲料水は缶、ビンに入ったものより、ペットボトルに入ったものが持ち運ぶ時に便利です。
また、食事の際に一緒に頂くために、適した量でもありますから、子供からお年寄りまで食事のお供にする方も多く、幅広く人気があります。

そういえば、昔はコーラ、サイダーなど細長い缶に入っていましたよね。
容量も200mlくらいでした。
では現在はどれくらいの量が主流でしょうか?
それは500ml入ったペットボトルではないでしょうか?
売られている物も、持ち歩いている人のボトルを見ても、500mlが一番多いのではないかと思います。
普段、あまり気にしていない方も多いでしょうが、これって一回で飲んでしまう量としては多いと思いませんか?

「ペットボトル症候群」とは、糖分が含まれた容量大きめのペットボトル入り清涼飲料水を、飲み過ぎてしまうことなのです。
その結果、糖尿病性ケトアシドーシスという病気になってしまいます。
糖尿病の中でも、症状がひどい場合、糖尿病性ケトアシドーシスを発症してしまいます。

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このページは、okkamanが2009年11月29日 08:30に書いたブログ記事です。

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